
知っておきたい
映像・翻訳用語
ここでは、動画制作に関わる用語を説明しています。
コラムや外部サイトのリンクなど為になる情報を更新していきます。
知っておきたい用語集
ロケとロケハン
ロケは、ロケーションの略称。
主に屋外での撮影を指します。
ロケハンは、ロケーションハンティングの略称。撮影に適した場所を撮影する前に下見調査を行うこと指す。
テロップと字幕
テロップは、「映像にある文字」(字幕を含む)のことです。
また、字幕は「発言内容をそのまま(又は翻訳して)文字で表示」したものを指します。
クロマキー
撮影や映像編集において、2つの映像を合成する手法のひとつ。
ブルーやグリーンを背景として被写体を撮影し、編集時でそのキーカラーを抜き、別の画像やCGを合成します。
香盤表
撮影用スケジュール表。 関係者全員がこれを元に動き、撮影を円滑に進めるための資料です。
時間とそれぞれの人が何をやるかが記載されている。
絵コンテ
映像の設計図と言えるものでイラストや写真・文字などを使い、時系列で表にすることが多い。
アスペクト比
縦と横の比率のこと。
画角とか縦横比という言い方も。
テレビは大体16:9。
縦型サイネージだと、9:16。
youtube 16:9、Facebook 16:9 / 1:1、Instagram 1:1 / 9:16(縦型)が多い。
(音) アフレコ
アフターレコーディングの略称。撮影後、口の動きに合わせて台詞を録音することを言う。
CGとアニメ
CGは computer graphics の略称。
立体的な3次元イラストだけでなく、
2次元イラストもCGに含まれる。
アニメはアニメーションの略で、
複数の静止画像によって動きを作る技術を指し、手書きもCGもあります。
(音) ナレーション
主に声を専門とするナレーターや声優が発する声による表現方法。
スタジオなどで、映像の場面や音楽にのせて原稿を読んでいきます。
「NA」と略することが多い。
(音) MA(エムエー)
映像作品制作の過程で、完成された映像に対して行う音声編集作業です。MAは「Multi Audio」を語源とし、 音楽や効果音の仕込みから、同時録音の整音、ナレーションの収録、ミックスまでの作業を指します。
トランジション
トランジションは分割したカットとカットの間にはさむエフェクトのこと、つなぎ目をスムーズにさせたり、印象的に見せるなどの効果があります。
さまざまな種類があります。
フレームレート[FPS]
フレームレートは、1秒間のコマ数を表す数値で、frames per secondを略したfpsで表示されます。国内標準は
30fps{29.97fps}、海外24fps(23.98fps)
4K/8Kは、50fps・60fps(59.94fps)
などが多く使われています。
ビットレート
ビットレートは、1秒間あたりのデータ量のことを指します。
単位にはbpsを使います。
数値が大きいほど、高画質な動画です。通常は、1920px×1080pxなどの解像度(密度)設定で固定されます。
エンコードとコーデック
動画編集の完了したデータを、再生するためのファイル形式に変換する作業をエンコードと呼びます。
コーデックはその際に設定を行う データ圧縮・変換・復元プログラムを指します。動画と音声それぞれに細かい設定と種類があります。
アルファチャンネル
色表現に用いるデータとは異なり、画像(画素)の透過度(背後の色が透き通る度合い)を設定できるようにした補助データのことです。
(翻) ネイティブ
母国語を話す人。
英語ナレーションの場合は、
英語が母国語の人を指す。
(翻) ネイティブチェック
映像作品制作の過程で、完成された映像に対して行う音声編集作業です。
(翻) プルーフリード
翻訳後の原稿だけを見て
誤字、脱字、文法や句読点、
スペースのエラーのチェックを行う。
ネイティブに限らない。
(翻) レビュー
翻訳元と翻訳後の両方法の言語を突き合わせて文法をチェックする。
(翻) エディティング
翻訳原稿を元言語と突き合わせてチェックし、場合によっては文章の骨組みも変える。
(翻) ローカライズ
ソフトウェアをある特定の地域や言語で利用できるように適合させること。翻訳業界では主にITソフトウェアのことを指す。
(翻) 用語集
翻訳に必要な固有名詞や専門用語が元言語と先言語で対になっているリストのこと。
(翻) 校正
誤字脱字、英語のスペルミス、表記のゆれ、文章の構成や内容に矛盾が起きていないかを確認し正しく修正する。
(翻) 校閲_素読み
素読みの段階では、文章中の誤字脱字や表現の矛盾の間違いを探し、語尾の表現が統一されているか、前後の文章のつながりを正します。続けて、地名や固有名詞、データ類が正しいのか、事実確認を行い取りまとめます。
(翻) 校閲_素読み
素読みの段階では、文章中の誤字脱字や表現の矛盾の間違いを探し、語尾の表現が統一されているか、前後の文章のつながりを正します。続けて、地名や固有名詞、データ類が正しいのか、事実確認を行い取りまとめます。
(翻) ハコ書き
映像を見ながらスクリプト(英文台本)にある台詞やナレーションを1枚の字幕ごとに区切っていく作業です。
区切る個所の前にスラッシュを入れ、先頭に数字を書き込んでいくというのが一般的です。
(翻) スポッティング
翻訳者のハコ書きに忠実に映像を見ながら、映像にIN点、OUT点を打ち込んでいく作業です。
翻訳者自らがスポッティングを打つ場合が増えています。
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